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京都観光案内

永谷宗円生家

永谷宗円生家

現在の宇治田原町湯屋谷の茶農だった永谷宗円は、元文3年(1738)、15 年もの歳月をかけて煎茶製法(青製煎茶)を考案しました。後世、この製茶法は宇治製(永谷式煎茶)と認められ、宗円は日本緑茶の創始者といわれ、隣接する神社に「茶宗明神」として祀られています。
宗円を生んだ永谷家の屋敷跡に建築された家屋の内部には「焙ほい炉ろ跡」や製茶道具が保存され、観光スポットとして注目を集めています。

永谷宗円生家

「日本緑茶発祥の地」を象徴する施設

 「青製煎茶製法」を開発・普及させたといわれる永谷宗円や代々の永谷家が暮らした屋敷の跡に、焙炉跡を保存するために建設された家屋です。当初の家屋はもっと大規模なもので、母屋の他に製茶や農作業に必要な作業場や倉庫を備えたものだったようです。敷地は隣接する茶宗明神社横にまで及び、今も一部残る石垣などにその名残をとどめています。
 永谷家が移転して風雨にさらされていた焙炉跡を保存するため、地元住民の手により昭和35年に建築された生家は、以降「日本緑茶発祥の地・宇治田原」を象徴する施設となり、周囲の景観ともなじんでいましたが、年月の経過によりかやぶき屋根などの傷みが目立つようになりました。そんな中、生家の修復と活用を目的に茶業関係者や地元住民が中心となり、顕彰会が結成されました。その活動で集められた寄付により、屋根の全面葺き替え工事が行われ、当初の美しい屋根が甦りました。また、京都府の「地域力再生プロジェクト」の支援を受け、生家の内外装の改修や休憩用の東屋などの周辺環境整備が実施されました。
 生家内部には復元焙炉や囲炉裏が設置され、映像機器により、お茶の製法や宗円の足跡について知ることができ、宗円を昭和29年大神宮社に合祀した茶宗明神社は、茶祖の功績をたたえる全国の茶業者の崇敬を集めています。

永谷宗円生家

「永谷式(宇治製)煎茶製法」の普及

 宇治田原湯屋谷の篤農家、永谷宗七郎義弘(宗円)は当時の製茶法に改良を加えながら研究し、それまでよりも香りも味も圧倒的に優れた煎茶をつくり出したといわれています。
 やがて全国に広がっていった「永谷式(宇治製)煎茶製法」は、現在の日本緑茶(煎茶・玉露)の製法につながるもので、時は元文3年(1738年)、宗円58歳のときだったといいます。以降、飲むときに茶葉を煮出す「煎じ茶」ではなく、茶葉を急須に入れてお湯を注ぎ、手軽に出せる新しい煎茶(「だし茶」ともいわれる)が普及していきます。
 明治になって現在のような構造のほいろが使われるようになり、発展した手もみ技法には様々な流派が生まれるようになりました。近代的設備が整い、機械による製茶が盛んな現代も、宗円の意志を継いだ人々によって、高品質なお茶が作り続けられています。

見学詳細

内部公開
休日(土日祝日)※要お問合わせ

休館・定休日
外部の見学は平日含め自由、休日のみ内部を公開

駐車場
駐車場なし
(湯屋谷会館より徒歩を推奨)

お問い合わせ
TEL:0774-88-6638
(宇治田原町産業振興課)

アクセス

〒610-0221
京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷小字空広
TEL: 0774-88-6638(宇治田原町産業振興課)

電車・バス
京阪宇治線「宇治」駅、JR奈良線「宇治」駅、近鉄京都線「新田辺」駅から京阪宇治バス(工業団地、緑苑坂行き)で「工業団地口」下車、徒歩30分

お車
国道307号から宇治田原郵便局前で湯屋谷地区に入る(生家前まで自動車で行くことができますが、大型車は通行困難。また、湯屋谷会館に駐車し歩くと集落の風情を楽しむことができます)

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