チャチャ王国の抹茶チョコサンド
- 価格：
- ￥680 （税込）
- 容量：
- 1箱（16本 個包装）
宇治のご当地キャラ「チャチャ王国のおうじちゃま」をパッケージにした、新ご当地土産「チャチャ王国の抹茶チョコサンド」です。
こんがりとした香ばしいナッツ入りの生地に、こだわりのクーベルチュール宇治抹茶チョコレートを挟みました。歯ごたえが癖になる生地とあいまって、お茶の味をふんわりと香らせます。
茶房からは宇治川の美しい景色を一望。四季折々の風情が観光にも人気。
落ち着いた店内。宇治川のせせらぎに日々の喧騒を忘れるひととき。
源氏物語宇治十帖が由来となった浮舟膳（2600円）。京都宇治ならではの思い出に。
本場の抹茶が香る、珍しい一品「抹茶あわもち（900円）」。
手作りの抹茶シフォンケーキは数量限定。早くに売り切れることも多々。
特製の抹茶餡をあつあつモチモチの白玉だんごにつけて。櫟の「抹茶フォンデュ（900円）」。
宇治が私を育ててくれました
緑山碧水の風光明媚な宇治は、お茶と源氏物語ゆかりの地であります。そんな歴史ある街に、「茶房 櫟（くぬぎ）」はあります。
小さい頃から祖父、父と宇治で生業し働く姿を見ていたから、私も６年務めた会社を辞めて宇治に帰ってくるのも必然かと思います。父と母が夫婦で始めた「櫟」は宇治の魅力を気楽に美味しく楽しんで頂きたい一心で開業いたしました。
店内からは、宇治川を一望に見渡す事ができ、四季折々の表情を楽しめます。
軒先には、樹齢300年になる「くぬぎ」の木がそびえております。「くぬぎ」は漢字で「櫟」とも書きます。「木（き）」に「樂（らく）」で「櫟（くぬぎ）」、『茶房 櫟』の屋号はその由来から命名いたしました。
「この宇治の地で、いつでも気楽に立ち寄っていただきたい。」、私がお店を受け継いでからも、その気持ち、おもてなしを日々忘れないよう心がけております。
記憶に残る、宇治のおもてなし
雄大な宇治川の傍に御座います『茶房 櫟』では、父と母の想いを受け継ぎ、お越しいただいた方々が、宇治観光のお時間そのものを素敵な思い出として記憶に留めていただけるよう、お料理、甘味、そしてご接客が、居心地良いものとなりますよう努めております。
お食事も甘味も作り置きせずに、ひとつひとつ丁寧に手作り。本場の宇治抹茶をはじめ、新鮮なものしか表せない風味や食感、瑞々しさを大切にしております。
そんな毎日を繰り返し、今では、観光客のみならず地元の方がリピートして頂けるようになりました。
これまでも、これからも、歴史ある宇治の豊かな伝統の魅力と、新しい魅力が調和した、『茶房 櫟』流のおもてなしを大切に、皆様の宇治へのお越しをお出迎えできればと思っております。
宇治をもっと好きになってもらいたい
宇治にもついに誕生した、ご当地キャラクター『チャチャ王国のおうじちゃま』はご存知ですか？
2013年春に誕生した、お茶の本場らしく「宇治茶」が名前に入ったキャラクターです。
日本文化でもある地域資源「宇治茶」、世界遺産の平等院・宇治上神社をはじめ、歴史文化、社寺仏閣や古跡に恵まれた宇治市。そんな宇治の街には、伝統資源のほかにも、日々、創意工夫を重ねた新しい魅力がたくさん生まれています。
そんな宇治の魅力をもっともっと知っていただきたいと、そんな想いから生まれたのが、この「チャチャ王国のおうじちゃま」をパッケージにデザインしたお菓子、『チャチャ王国の抹茶チョコサンド』です。
ずっと「櫟」にお越しいただいて召し上がっていただくことを考えて、これまでメニュー開発をしておりましたが、私を育ててくれた「宇治」、櫟を営んでいる「宇治」をアピール出来ないかと思うようになりました。
『チャチャ王国の抹茶チョコサンド』は、私『櫟』の、宇治への少しでもの恩返しなのです。
これからも、私ども「櫟」は形は変われど、美味しい食事、甘味をご提供することと、宇治の魅力を伝えていく事を守っていきたいと思います。
| 店名 | 茶房 櫟（くぬぎ） |
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| 住所 | 京都府宇治市宇治又振66-4 |
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| TEL | 0774-22-7140 |
FAX | 0774-24-3666 |
| 営業時間 | 11：00～16：30 |
定休日 | 火曜 |
| 取扱商品 | 抹茶フォンデュ、京料理、甘味 等 |
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| メッセージ |
京都 宇治をご散策の折に是非、「茶房 櫟（くぬぎ）」にお立ち寄りください。 美味しい、お食事と甘味をご用意してお待ちしております。 美しい自然、「宇治」の風情と歴史を感じながら、おくつろぎいただけるはずです。 |
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