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京都料理

日本料理の原点とされ、食材本来の持つ味や色を生かし、調味料に頼らない自然な味が楽しめます。
三方を山で囲まれた京都盆地で生まれ、海浜から遠いため、山や野の幸を中心とした料理が発達し、琵琶湖に近いことから淡水の産物を使用した料理も発達してきました。この土地ならではの環境・素材を生かした伝統ある料理。それが「京都料理」です。

京都料理の体制を作る4つの料理

京都料理

京都料理

  • 大饗料理(たいきょうりょうり)

    平安貴族たちが蔬菜(そさい)類と猪や鴨の肉などを使って開いた饗宴を「大饗」(たいきょう)と呼ばれることから生まれた、公家を中心とした料理。二宮大饗(にのみやたいきょう)と大臣大饗(おとどたいきょう)で主に行われ、台盤(机)の上に並べられたため、「台盤料理」とも称されます。

  • 本膳料理(ほんぜんりょうり)

    「一汁三菜」基本とし、武士を中心に広まった料理。一汁三菜の内容は、飯、汁、香の物、なます、煮物、焼物であり、飯と香の物は数えません。料理の品数は4品だが、「四」という文字の縁起が悪いので一汁三菜という分割した呼び方をしています。名称の由来は最初に出す膳を「一膳」と書かずに「本膳」と書くことから始まったとされています。

  • 精進料理(しょうじんりょうり)

    仏の教えによって、ひたすらに仏道修行に努める実践方法の中に美食を戒め粗食であれという行いから生まれた寺院を中心とした料理。肉類魚介類を使用せずに、穀物・豆類・野菜などの食材だけで料理するのが特徴です。食材を余すことなく使い切って無駄を出さないことが、精進料理の基本でもあります。

  • 懐石料理(かいせきりょうり)

    お茶会などで亭主が来客をもてなす際に出されたとされる、茶道と共に発達した料理。本膳料理を同じく「一汁三菜」を基本にし、一人一人に料理が盛って出されます。お茶をメインで楽しむため、量を少なめにしていることから、現代では量が少ないコース料理の総称を 懐石料理と呼ばれることもあります。

京都料理の風習

京都料理の風習

京都では「何の日に何を食べる」という風習があり、それを律儀に守ることが良しとされています。代表的なものとして、毎月1日はあずのご飯(小豆ご飯)を食べ、家中がまめで暮らせるようにと願ったり、8のつく日は荒布(あらめ)と揚げがおばんざいとして欠かせぬ食材とされてきました。他にも、数多く季節ごとや毎月の決まった日に食べるものが決まっており、神仏や祖先への崇敬を忘れない京都ならではの風習があります。

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